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おすすめ ミニシアター名作映画リスト

最近AmazonやNETFLIXなど映像配信サービスが急速に普及して、家で映画を楽しむ機会が増えてきましたよね。
でも選択肢が多すぎて、何を見たらいいのか迷ってしまう。。という事も多いかと思います。

実は、これ完全に私の悩みです。(笑)

なぜなら、ずっと検索して、お!これは良さそうと思って観始めても、なんか違うな、、と思って観るのをやめてしまうこともしばしばなんです。
でもこの検索にも良い面があって、昔観た懐かしい映画を発見して、テンションが一気にあがることも。

私は学生時代に映画にはまり、ちょうどその頃ミニシアターブームがあったこともあり、よく映画館で映画を観ていました。
お金がない時はせっせとレンタルして、テレビデオ(もう見ないですよね、でも便利で好きだったなぁ〜)で監督別に観たり。。
その頃に観た映画に出会うと、映画館の雰囲気なども一気に思い出されて、懐かしさで胸がいっぱいになります。

そこでこの記事では、
今回は独断でおすすめしたいミニシアター映画を選んでみようと思います。

ミニシアターといえばこの作品といっても過言ではない。
30年経った今でも愛され続ける
「バグダッド・カフェ」


監督:パーシー・アドロン
キャスト:マリアンネ・ゼーゲブレヒト、CCH・パウンダー
作品情報:2008年/ドイツ/108分
受賞ノミネート:
1988年度アカデミー賞 主題歌賞ノミネート
1988年度セザール賞 外国映画賞


あらすじ:
日本のミニシアターブームを牽引した一作。アメリカのモハーベ砂漠にあるさびれたモーテル「バグダッド・カフェ」を訪れたドイツ人の旅行者・ヤスミン。変人ばかり集まるモーテルは彼女に癒やされ、変わっていく。(あらすじ出典:Filmarks)

ポイント

名曲「コーリング・ユー」とともにある作品。日本では1989年にシネマライズで初公開されて大ヒット。当時のミニシアターブームを牽引した1作ですよね。今でも定期的に映画館で上映され、多くの映画ファンを魅了し続けています。

こじらせ経験のある人全てに捧ぐ。思春期青春ムービーの金字塔。
ゴーストワールド

監督:テリー・ツワイゴフ
製作:ジョン・マルコヴィッチ
キャスト:ソーラ・バーチ 、 スカーレット・ヨハンソン 、 スティーブ・ブシェミ 、 ブラッド・レンフロー
作品情報:2001年/アメリカ/111分
ジャンル:ドラマ
受賞ノミネート:
2002年 17回インディペンデント・スピリット賞 新人脚本賞


あらすじ:
ダニエル・クロウズのコミック「ゴーストワールド」をテリー・ツワイゴフ監督が映像化。高校を卒業した後もフラフラとした毎日を送るイーニドとレベッカは、新聞の出会い広告欄で出会った、ある中年男性に興味を持つ。(あらすじ出典:Filmarks)

ポイント

原作はダニエル・クロウズの屈折した青春を描いた若者のバイブル的コミックで、今もカルト的人気を誇る1作。
今も定期的にイーニドはそうしてるんだろう、、と思ったりしてしまうそんな映画。個人的には思い入れ度No.1。
日本ではBlu-ray・DVDが手に入りにくい&高額になっていることが残念。ぜひ再リリースをお願いしたい!

ゴーストワールドは日本語字幕が入っているDVDが手に入りにくく、中古で探すしかないようです。

この記事を書くにあたり色々と調べていたら、
なんと15年後のイーニドが見れる…!? 

映画「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」でソーラ・バーチが熱烈オファーを受け出演するそう。
劇中の彼女の右肩のストラップ部分に掛けられている黒ぶち眼鏡は、実際に「ゴーストワールド」でバーチが実際に着用していたものだとか。

これは震える。。本当に楽しみ!
「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」はノリにのっているA24製作。
2020年10月9日より全国ロードショーです!(絶対に観に行く!)
→観てきました!

 

ダメ男の恋。日本版キャッチ・コピーは
「最悪の俺に、とびっきりの天使がやってきた」。

バッファロー'66

監督:ヴィンセント・ギャロ
製作:ジョン・マルコヴィッチ
キャスト:ヴィンセント・ギャロ/クリスティーナ・リッチ/アンジェリカ・ヒューストン/ベン・ギャザラ/ミッキー・ローク
作品情報:1998年/アメリカ/113分
ジャンル:ドラマ・クライム


あらすじ:
刑期を終え釈放されたビリーは、母親との電話でいくつか嘘をついてしまう。いもしない妻を連れて帰らなくてはならなくなったビリーは、通りがかりのレイラを拉致し、妻のふりをするようにを強要する。渋々従うレイラであったが、彼の過去を知るにつれて、次第に好意を持つようになるのだが、ビリーには、5年前彼を陥れたスコットへの復讐が残っていた・・・。(あらすじ出典:Filmarks)

ポイント

ヴィンセント・ギャロをスターに押し上げた1作。監督・脚本・音楽・主演の4役をこなしている。相手役のクリスティーナ・リッチは「アダムス・ファミリー」の長女役。成長した彼女は官能的で魅力的。同じく「アダムス・ファミリー」の母親役だった名優アンジェリカ・ヒューストンも出演。

「テネット」のクリストファー・ノーラン監督作品。
口コミで封切り時に11館だった上映劇場が500館以上に拡大。

メメント


監督・脚本:クリストファー・ノーラン
キャスト:ガイ・ピアース, キャリー=アン・モス, ジョー・パントリアーノ
作品情報:2000年/アメリカ/113分
ジャンル:ミステリー・スリラー
受賞ノミネート:
第74回 アカデミー賞(2002年)脚本賞・編集賞ノミネート
第59回 ゴールデングローブ賞(2002年)最優秀脚本賞ノミネート


あらすじ:
数分前の記憶を忘れてしまう前向性健忘の男が妻殺しの犯人を追う、クリストファー・ノーラン監督が贈る異色サスペンス。(あらすじ出典:Filmarks)

ポイント

「テネット」もヒット中の今や名監督となったクリストファー・ノーランの出世作であり、代表作。「メメント」も”時間の概念”が根底に。「テネット」を観る前でも、観た後でもぜひ!個人的にはガイ・ピアーズの出演が嬉しかった1作!

円熟した演奏の歴史的ステージは必見。
心も体も踊り出す

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

監督:ヴィム・ヴェンダース
キャスト:イブライム・フェレール/ルベーン・ゴンザレス/オマーラ・ポルトゥオンド/エリアデス・オチョア/ほか
作品情報:2000年/ドイツ・アメリカ・フランス・キューバ/105分
ジャンル:ドラマ
受賞ノミネート:
第25回ロサンゼルス映画批評家協会賞(1999年) ドキュメンタリー映画賞


あらすじ:
キューバ音楽の古老たちとアルバムを作った友人ライ・クーダーのキューバ再訪の旅に、ヴェンダースは撮影クルーを伴って同行。老ミュージシャンたちを撮影する。全編にキューバ音楽の魅力あふれるドキュメンタリー。映画の最後、カーネギーホール公演のために、彼らは初めてアメリカへ……。(あらすじ出典:Filmarks)

ポイント

巨匠ヴィム・ヴェンダースが監督し、キューバの伝説的ミュージシャン達が出演。
日本でも2000年に公開されて大ヒット。この映画がきっかけで、キューバ音楽が注目を集めてサルサダンスがブームに。ラム酒の売り上げも伸び、キューバへの直行便がスタートするなど、社会現象を巻き起こした。メンバーのスーパーで素晴らしいパワーにきっと元気をもらえるはず。

キュートでファンタジー。観た後は幸せのお裾分けをもらえる作品。
アメリ

監督:ジャン=ピエール・ジュネ
キャスト:オドレイ・トトゥ, マチュー・カソヴィッツ, ドミニク・ピノン
作品情報:2001年/フランス/120分
ジャンル:コメディ/ラブ・ロマンス/ファンタジー
受賞ノミネート:
2002年アカデミー賞5部門ノミネート


あらすじ:
フランスだけでなく日本でも記録的な大ヒットとなった、ジャン=ピエール・ジュネ監督のロマンティック・コメディ。空想好きの女性アメリは、ある出来事から他人を幸せにする喜びに目覚め、人々に様々なおせっかいを始めていく。(あらすじ出典:Filmarks)

ポイント

フランス映画の中で、国際的なヒット。アメリ現象をもたらした。オドレイ・トトゥはこの作品で一躍スターに。後にハリウッド進出も果たした。日本でも大ヒットして、上映館であったシネマライズでは連日超満員。
映画を観て幸せな気持ちをもらった後はきっとクリーム・ブリュレが食べたくなるはず。


クェンティン・タランティーノ監督絶賛!
ウォン・カーウァイ監督が描くポップな傑作。

恋する惑星

監督:ウォン・カーウァイ
キャスト:トニー・レオン/フェイ・ウォン/ビリジット・リン/金城武/ヴァレリー・チョウ
作品情報:1994年/香港/103分
ジャンル:ラブ・ロマンス
受賞ノミネート:
第14回香港電影金像奨:最優秀作品賞・最優秀監督賞・最優秀主演男優賞
第31回金馬奨で最優秀主演男優賞


あらすじ:
香港電影金像奨で作品賞含む4部門を受賞したウォン・カーウァイ監督の恋愛映画。香港の重慶マンションを舞台に、2組のカップルをめぐる出会いとすれ違いの恋愛模様を独自の映像センスで描く。(あらすじ出典:Filmarks)

ポイント

フェイ・ウォンが歌うクランベリーズの「ドリームス」のカバー曲のメロディに乗せて、若者たちの恋をポップに描く。出演者もみんな魅力的で、トニー・レオンや金城武の若かりし姿にも注目したい!
ヴィレッジ・ボイスの「クエンティン・タランティーノ?忘れっちまえ、そんな名前!今はウォン・カーォイの時代だ!」というコピー。タランティーノ監督がこの作品を絶賛してアメリカでの配給権を獲得したことを併せて、これだけで観たい気持ち100%に。

「恋する惑星」もBlu-ray、DVDが手に入りにくくなってしまっているようです。

今でも色あせないサスペンス映画の傑作。
まだ観ていない人がうらやましい!

ユージュアル・サスペクツ

監督:ブライアン・シンガー
キャスト:スティーブン・ボールドウィン, ガブリエル・バーン, チャズ・パルミンテリ, ケビン・ポラック, ピート・ポスルスウェイト
作品情報:1995年/アメリカ/106分
ジャンル:ドラマ/サスペンス
受賞ノミネート:
1995年 第49回 英国アカデミー賞 作品賞
1995年 第68回 アカデミー賞 助演男優賞
1995年 第68回 アカデミー賞 脚本賞


あらすじ:
アカデミー賞オリジナル脚本賞をはじめ、数々の映画賞を受賞したクライム・ミステリー。アメリカ西海岸の埠頭で起きた大量のコカインと9100万ドルが消えた密輸船爆破事件が、生存者であるキントの回想によって綴られる。(あらすじ出典:Filmarks)

ポイント

ブライアン・シンガー監督の出世作。この映画がきっかけで大作映画『X-メン』の監督に抜擢。その後、『X-MEN2』『スーパーマン リターンズ』も監督。近年では「ボヘミアン・ラプソディ」の大ヒットも記憶にあたらしいですよね。
脚本の巧妙さと俳優陣の演技の素晴らしさに、ノックアウト確実。
この映画は人に面白い?と感想を聞くことは不要です。
とくかくネタバラシされない内に観ましょう!


 

まとめ

いかがだったでしょうか。
独断とは言えかなり王道の作品になってしまいましたが、
ずっと色あせない名作で、私自身とても思い入れのある作品ばかりです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
これから観たい映画リストに加えていただけたらとても嬉しいです!

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