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映画「ヒドゥン」感想

 

B級映画だけど、すごく面白い!もはやA級では?と聞いて俄然気になっていた作品。
やっと観賞しました。

監督:ジャック・ショルダー
キャスト:カイル・マクラクラン/マイケル・ヌーリー/エド・オロス/クルー・ギャラガー/クローディア・クリスチャン/クラレンス・フェルダー/ウィリアム・ボイエット/クリス・マルケイ/ダニー・トレホ/フランク・レンズーリ
作品情報:1987年/アメリカ/97分


あらすじ:
犯罪と欲望の街ロサンゼルスで、物静かな紳士が突然、白昼堂々と強盗殺人を犯し逃亡するという事件が発生した。
ロス市警のトム・ベック刑事は男に重症を負わせ病院に収容するが、今度は意識不明だった同室の患者が病院を脱走、次々と凶行を犯し始める。
そんな時、ベックの前にFBIのロイド・ギャラガーと名乗る男が現れる-。
(ジャケット・あらすじ出典:Amazon)

「ヒドゥン」感想

結論:面白かった!!

前情報としてストーリー等は入れていなかったものの、面白いと聞いていたので必然的にハードルは上がっていたんです。
でもあっという間に観てしまいました。

主演は「ツイン・ピークス」のカイル・マクラクラン。
私と同じアラフォー世代の方には「Sex and the City」でシャーロットの最初の結婚相手トレイと言った方が通じるかも。

映画のオープニングの音楽から少し不穏な感じを醸し出していて、「ツイン・ピークス」を彷彿とさせるなぁと思ったのですが、製作は「ヒドゥン」の方が先なんですね。
オープニングの文字色も蛍光がかった緑色で、B級感大。

ストーリーは1匹?の地球外生命体が人間の体に次々と乗り移って凶行を続ける。それを止めようとするカイル・マクラクラン演じるFBIの ”ロイド” とマイケル・ヌーリー演じる地元警察のホープ ”トム” 。

脚本や演出の力はもちろんですが、やはりW主演?のカイル・マクラクランとマイケル・ヌーリーに拍手を送りたい。
外見的に正反対の二人ですが、前代未聞の相手に立ち向かう姿に目を離せなくなります。
随所に漂うB級感というかチープな感じも、”これからどうなるの!?” 感を盛り立てる良きスパイスに。

あと、エイリアンの設定が面白いんです。

  • 音楽はロックが大好き。優しめの音楽大嫌い。
  • 車はポルシェが大好き
  • 女性も好き。でも慣れてない。女性にびびることも。

個人的には最初にエイリアンに乗っ取られた男性の演技が良かったです。
銀行強盗後、カセットでロックをガンガンかけながら逃げまくるのは、
「ベイビー・ドライバー」を思い出してしまいました。

観賞後に色々調べていたら、なんと私が大好きな淀川長治先生がお勧めしている…!
日曜洋画劇場で何回もかかっていたんですね。
淀川さんの解説を聞けてなんとも嬉しい。。

 

「ヒドゥン」おすすめポイント

私の感想以外にもおすすめポイントをまとめてみました。

  • 第16回アボリアッツ国際ファンタスティック映画祭(現:ジェラルメ国際ファンタスティカ映画祭)グランプリ受賞作品
    ※あの「ロボコップ」を抑えての受賞!
  • 主演2人が良い!
  • 怖すぎない
  • 上映時間が約1時間半。1晩で観るのにちょうど良い長さ。
  • 淀川長治先生もお勧めしている!(私的絶対信頼情報)

「ヒドゥン」DVD & 配信情報

DVDは比較的手に入りやすい価格で販売されていて、今のところ、配信はU-NEXTだけのようです。


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今回私はDVDをレンタルしてきて観たのですが、
先週のアフター6ジャンクションで宇多丸さんが、「映画はU-NEXTがかなり充実しているんだよね」と言っていたのを聞いて、今まで食指が動かなかった(失礼…汗)U-NEXTへの興味がむくむくと。でもAmazonとNETFLIX入ってるしなぁ〜。。と年末のお休みに向けて非常に悩んでおります。



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